カストリのブログ

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【命を賭して】圧倒的脚力

こんにちはカストリです。

 

僕の数少ない映画史に新たな1ページを刻んだ映画に出会えました。

 

こちらです!!!!

 

 

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2月14日日本で公開された

 

 

『1917  命をかけた伝令』

 

 

第一次世界大戦のドイツ対アメリカが舞台の映画です。

主人公に上官から

敵地をたった2人で横断して、仲間の部隊に攻撃の中止命令を届けよ。と言うところから物語が始まります。

携帯もiPhoneもないので徒歩です。

その時点で僕なら諦めますね。

しかしこの男たちは違う。

 

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『スコフィールド』

『ブレイク』

 

この男たちいや漢たちは無謀にも敵地を横断します。ブレイクはお兄さんが例の仲間の部隊に所属しており、この伝令を届けないと兄が死んでしまうと言う筋書きです。

そしてスコフィールドはブレイクの良き先輩。

頼りになります。

 

 

 

ネタバレあります

 

 

 

 

そして始まる敵地への潜入。

 

塹壕から最初に出るシーンは本当に緊張感あります。手に汗握るとはこの事。

 

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そして、なんといってもこの映画はなんと全編ワンカットなのです!!

カットを挟まず常に2人を追う作品になっています。

ですから、観客も一緒に行動しているような錯覚、以上なまでの没入感に浸れます。

この映画は消費カロリーが半端じゃないので、ポップコーンは必須です。

映画終了後に3キロ痩せてました。嘘です。

さらにVFXチーム(視覚効果チーム)もやばいです。正直もう本物と分からないし、全く違和感なくすんなり入り込みます。

敵地の街を走り抜けるシーンは確実にCGと実写が入り混じって居るのですが、本当に何も違和感ないです。

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正直語り尽くせないですが、最後の走り抜けるシーンは生涯の映画で忘れないシーンになると思うほど印象的でした。

てか、泣きました。

 

戦争という極限状態。平和な時代に生まれて戦争映画を観ても何だか歩に落ちない、よく分からない。戦争映画はこんなイメージだった。

だが、この映画は違う。戦争を伝えたいのはもちろんだが、何より登場人物の感情に注目して欲しい。注目するまでもなく感情移入してしまうが。

半強制的に戦争を体験させてくれるこの映画は今という時代に深く刺さるのではないかと思う。

最後に

 

 

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『こいつ。めっちゃ腹立つ』