こんにちは。カストリです。
皆さんは夏になると聞く音楽はありますか?
僕は夏になると必ず、森山直太朗さんの『夏の終わり』を7月頭に聞きます。
そしてもう1曲、こちらが問題なのです。
井上陽水さんの『少年時代』
夏といえばの代表曲ですね!この曲に何の問題があるんだ!クソ坊主!
まぁまぁそのお気持ちも分かりますが、まず話を聞いてください。
この曲の一番盛り上がるところがそこか分かりますか?
『サビの前にきまってるだろ!!!!』
流石、お察しがいいですね皆さん。そう、サビに入る前のピアノ・・・
夢はつまり
思い出の後先・・・
ジャン!
↑
ここです!
ここに井上陽水さんの全てが詰まっています。つまりこうなります。
夢はつまり
思い出の後先・・・井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水ジャン!
こうなります。存分に井上陽水を感じることができるんですね、最高です。
何が言いたいかと言うと
『ジャン!のところ思った5倍遅れてくる』