こんにちは。カストリです。
コロナ以前はカラオケの文化ってありましたよね。今は全く行くこともない、と言うかあんまり元々得意ではないので利用することはありませんでしたが、カラオケのある瞬間の空気が苦手でした。
歌詞の語尾のところ間違える
曲の一節の最後の部分です。
例えば
ウルフルズ/バンザイ
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つまらないことで君を困らた『本当は、て』
思い出すたび赤くなる
笑っちまうぐらいに毎日が『本当は、は』
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こんな感じで間違えるんです。
知ってる曲だから、気持ちよく歌詞なんて見ないで歌っていたらこの間違い。ちっちゃい間違いだから気にしないかと思うが、最後の音は残るらしく嫌に気になる。あっ、間違えたみたいな空気になるが、ツッコむほどでもない、宙ぶらりんになった微妙な空気感。気にしすぎと思うかも知れませんが、小心者にはかなり堪えます。
いっそのこと思い切いじって欲しい。
『スゲェスゲェブルーな気分の時が(は)』