こんにちは。カストリです。
皆さんデュエル・マスターズはご存知でしょうか?
小学生時代にハマって、友達同士でよくやっていました。僕はカードを買わずに友達の家にある、段ボール箱に山積みにされたアンコモンのカードでデッキを作っていました。初期の頃はそれでもまぁまぁ強いデッキが作れていましたが、後半になると圧倒的インフレに僕のモンスターたちは焼き払われていました。
そんな甘酸っぱい思い出があるデュエル・マスターズですが、永遠の議題があるのです。
デーモンハンドに襲われているモンスター
ブロンズアームドライブ
これです。
デーモンハンドと言う呪文カードなのですが、よく勘違いされることがあります。(写真右)
本体は後ろの手です
モンスターを引き摺り込もうとしているんですね。ここは大前提として間違えないように!!!
そして、このクリーチャーはブロンズアームドライブであると僕は提唱し続けているのです。
公式に違うと断言されていますが、間違いなくブロンズアームドライブ。
同じ第一弾のカードで、見た目は少し違いますが、ブロンズアームドライブのちょっと育ったやつと考えれば良いでしょう。ブロンズアームドライブとツノも似ていますし、ブロンズアームドライブと同じように牛感ありますし、ブロンズアームドライブと同じで筋骨隆々です。
これは間違いなく
ブロンズアームドライブ
『彼には気をつけたほうがいい、彼の後ろには竜が潜んでいる…』