こんにちは。カストリです。
JKこえーーーーーーーーーーーーーーーー
です。
JKって怖くないですか?
勿論男性としてJKブランド自体は肯定するのですが、それよりも怖いんです。
例1
JKの横通り過ぎる時
JKは基本的に3〜4人の隊列を組んで行動しているので、道幅ギリギリです。
その横を通過せざるおえない状況の時僕はパニックに陥ります。
まず、抜かさないと言う戦法だと、後ろからずっとあの人ついてくるんだけどキモになります。
抜かす場合も、抜かした後にJK大爆笑とかしていたら、もしや自分のこと?と1日手もつけられない状況になります。
そう、詰んでいるのです。
そりゃ、悪手じゃろう。
例2
不良喫煙所JK
これはJKか定かではないですが、いますよね。
喫煙所で鎮座しているおそらく不良のJK。
これはやっかい。こっちを見ようもんならすかさずやってやると言わんばかりの鋭い眼光、しかしながら灰皿の真横の為、近づきざる負えない。これも詰みです。
もうお分かりいただけたでしょうか。
JKとエンカウントした時点で負けは決まっているのです。
世の男性諸君、隠密行動必須です。
『考えすぎ』