カス鳥のブログ

日記とオモシロ記事を書いています。

えっち学者

こんにちは。カストリです。

 

Xvideo見ていたらふとあることに気づきました。

 

各国の喘ぎ声違うなぁ

 

これです。

これについて考えていたらまたあることに気づきました。

 

宗教の違いなのではないか。

 

日本では「いく」ですね。

これはおそらく、仏教的に逝くです。遠くの世界に行ってしまうという意味合いですね。これに対しアメリカでは「カモン」

キリスト教では天に召されるという言い方をしますね、つまり天使が迎えに来るからカモンなのではないかということです。

気になって他の国も調べてみました。

 

仏教圏

中国「来了」意味は来るみたいですね。中国はいろんな人種もいますからかなりそれぞれみたいです。ここは当てはまりませんでした。

 

韓国「가는 것 같습니다」意味は行くですね。こちらは当てはまります。

 

キリスト教

ロシア「ヤーカンチャー」これは響きみたいですが意味は、終わってしまうみたいな意味合いみたいです。キリスト教のハルマゲドンが由来かも知れません。

 

イタリア「ヴェンゴ、ヴェレーニ」意味は英語のcomeに近いみたいで当てはまりますね。

 

では番外編のヒンドゥー教のインド

「イデラアイデ」これはこっちに来てみたいな意味合いらしいです。こちらはキリスト教圏に近い結果に。ヒンドゥー教では祈りが盛んで、神様が実際に助けてくれるところからこっちに来てなのかも知れません。祈りに近いものであるのかも?

 

なかなか面白いですね!

では僕はXvideo続き見てきます!!

『きゃー変態よー』