カス鳥のブログ

日記とオモシロ記事を書いています。

醜いケモノ

こんにちは。カストリです。

 

今日は、正真正銘、純度100%、純米大吟醸下ネタでございます。嫌いな方はお気をつけください。

そして、トップから見ると200文字前後は見れてしまうので、そこまで「ダイドーの自販機」で埋めたいと思います。

 

ダイドーの自販機ダイドーの自販機ダイドーの自販機ダイドーの自販機ダイドーの自販機ダイドーの自販機ダイドーの自販機ダイドーの自販機ダイドーの自販機ダイドーの自販機ダイドーの自販機ダイドーの自販機ダイドーの自販機ダイドーの自販機ダイドーの自販機ダイドーの自販機ダイドーの自販機ダイドーの自販機ダイドーの自販機ダイハードの文字起こし。

 

よし、始めます。

 

結論から言いますと

オナホを洗っている時が一番惨め

 

わからない方に説明しますと、シリコン状の筒型大人のおもちゃがあるのですが、そちらを使用後に洗わないといけません。その瞬間が人間がもっとも惨めな瞬間であると僕は「science誌」に論文を提出したいと考えているのです。

お母ちゃんはきっとこんなやつに育てた覚えはないはず。

きっとあのゴールデンレトリバーを連れて家族で散歩している父親になると夢見たはず。

母ちゃんごめんオラもう…

嗚呼惨め。嗚呼人生よ。

あのお父さんも過去に、オナホを洗っていたのだろうか?そうだとするならこの世界にはまだ救いがある。あの屈託のない笑顔の裏にそんな過去を見つけることができたなら僕は彼をもっと好きになるだろうに。

そんなことを考えながら洗っていると、このピンクの物体がかまぼこに見えてきました。いやかまぼこに失礼か。この状況は最も底、この世で一番深い深淵、なにかに比喩すること自体失礼極まりないでしょう。でも、ちゃんぽんの商品写真にかまぼこが入っていると頼む気になるのになぁと思った事はあります。

アスカの目の前で果てたシンジくんもびっくりな僕ですが、そんな僕にも誇れることだけが一つだけあります、ものを大事にすることです。海で拾った綺麗な石をこれは能力者になれる貴重な石だと大事に大事に手に握っていたのはいい思い出、ちなみに能力はダイドーの自販機をどこからでも見つけることができる能力でした。

そう、大事にするのです。大事に大事に洗うのです。この時の感情はきっと助産師さんが赤ちゃんを洗う時と相違ありません。

深淵に愛が落ちていました。

そしてそれはピンク色でした。

『かまぼこは柚子胡椒で食べるのが一番』