カス鳥のブログ

日記とオモシロ記事を書いています。

クレープの真実

こんにちは。カストリです。

 

クレープが流行っているらしい!!!

コロナ禍からキッチンカーや出店業態が進み、様々なお店が出ている中クレープが何度目かのリバイバルをしているみたいです。確かによく見るような気がする。サイクリングでよく行く道の駅にも出ていたので、つい食べちゃいました。

 

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うまーーーーーい!!!

すいません美味すぎて、なぜか台形の入れ物しか写真ありませんでした。クレープの入れ物ってなぜか台形ですよね。この方が大きく見えるとか、綺麗に見えるとかあるんでしょうか?疑問は残りますが、一つクレープについてわかったことがあります。

 

生クリームだけでいいんじゃん

 

今回食べてたのはクリームのみの非常にシンプルなもの、要はミルクレープですね。クレープを構成する味、想像する味ってここなんだなと、これだけでクレープを食べたと言う満足ゲージが満たされました。いちごやチョコなど色々ありますが、実はこれだけでいいのではないかと。

確かに、いちごが入っているとみた感じの贅沢感とかありますが、味となるとマッチしているのか?と言う疑問が残ります。口の中でマリアージュされているかと言うとそうでもない気がしてきました、いちごの味がするクレープと言う印象です。

良いクレープを食べたいと思ったら、ごちゃごちゃトッピングさせるのではく、生地とクリームで勝負する、そんな店を探すのが良いかも知れません。

複雑な味が分からない僕の馬鹿舌にはそれぐらいがちょうどよかっただけなのかも知れませんが、クレープを食べたい!と思った時の気持ちを満たすのはこの条件みたいです。

 

『シンプルな味付けが結局美味かったりする』