こんにちは。カストリです。
タイトルにもある通り最近、自分のあるとことに気づきました。
手癖が多い
皆さん早まらないでください、泥棒とかではないですよ!!
ここでは本来の手癖の意味です。じっとしている時とか、考え事しているときに、手をいじいじする癖がやたら多いのです。写真と一緒にご覧ください。
第一の癖 親指の皮いじりの呼吸
人差し指と親指のつなぎ目のところの皮を、親指で引っ張る癖です。これやりすぎてカサカサと言うか、皮膚にヒビが入ったこともあります。よく使う基本的な技ですね。
第二の癖 爪トントンの呼吸
画像荒くてすいません。
どちらの手でも構わないのですが、爪を第二関節で擦る技です。
こつはリズミカルに、ソフトに爪に当てることです。爪の滑らかさを感じることができ、落ち着きますよ。全集中ってか。
第三の癖 逆剥けいじりの呼吸
これは痛みも伴う難しい技です。
爪の端の部分、とくに逆剥けしていると尚良しです。ここを第二関節に少し痛みが伴うまで押し当てます。この技は他のものに比べると攻撃性が強く人を選ぶかもしれません。
と、こんな感じで手の癖がたくさんあります。
皆さんもありますか?
そして気になったので調べてみたのですが、手の癖はどうやらあかちゃんが不安な時にする行動みたいです。赤ちゃんが指を咥える動作に近いみたいです。
『あかちゃんから成長してなかった』