こんにちは。カストリです。
早速ですが、オタサーの姫になりたいです。
めちゃめちゃ羨ましいなと思うんですよね、男を取り巻くことで外界からの情報、視線を切断し一つの世界を作り上げる。一国の長になれるんですよね。独立国。
周りのことは気にしなくて良いですし、承認欲求は常に満たされる、身辺のことは男たちがやってくれて、適度に褒美を与えてあげれば良い。まさに姫。
一つ怖いものがあるとすれば、悪意の塊みたいなイケメンだけです。
悪意のあるイケメンは姫に近づき、姫を持ち去る、まさにクッパの如く。
そうなると、結局イケメンかよと男たちは去り、サークルは崩壊。姫が捨てられてバッドエンドです。
逆を言うと、イケメンに靡きさえしなければ幸せなままです。
あぁーオタサーの姫になりてー
適度なぬるま湯で幸せに過ごしてー
『虚構で過ごす』