こんにちは。カストリです。
最近、松本人志と庵野秀明の対談があると聴いて、すごく興味を持ちました。
どちらもかなりの大物、何を語り合うのか興味が尽きませんが、それよりも『対談』そのものがかっこ良くてこうして書いている所存です。
対談って人物がなにか秀でた人や、優秀な人だったりするのが前提なんですが、少し間違うと面白くない企画になってしまうと思うんですね。
かっこいい『対談』をする上で必要なことをまとめてみたので今から対談するよ!と言う人は是非チェックしてください。
- 観葉植物がある
カメラを中央に構えた時の一番左、かならず観葉植物があります。間違いです。
観葉植物には人お落ち着かせる効果があるとかないとか、対談の最中も落ち着いて会話に集中できるように配慮しているのでしょう。知らんけど。
これがあるだけで、グッと『対談』らしさがでます。
- 椅子はペアで
椅子は勿論ペアで向かい合うようにセット。これが対談スタイルの基本、ここを間違えると全てがカッコ悪くなります。
木調のものだと尚よし。背もたれは低めがある程度の緊張感があって良いでしょう。
- メガネの人は必ず一人必要
言わずもがなと思いますが必要なんです。
パーティーで考えてください、勇者、戦士、僧侶←こいつがメガネです。
回復は必要ですよね、そう言うことです。
- 最初の挨拶はお互い気を使いながら
ファーストコンタクトはお互いに、少しハニカミながら握手するのが吉です。
こうすることで後にヒートアップした時とのギャップが生まれて語ってる感がめちゃくちゃ出ます。
以上が『対談』する上での注意事項です
『かっこいい対談ライフを』