カス鳥のブログ

日記とオモシロ記事を書いています。

レットイットビーの凄さ

こんにちは。カストリです。

 

今日はビートルズの名曲

 

『レットイットビー』についてお話しします。

 

この曲は言わずとしれた名曲で知らない人はいないでしょう。いつ聴いても涙が出てくるような良い曲です。

『レットイットビー』にはいろんな役があったり、逸話があったりします。こちらも少し紹介します。

ありのままに、受け入れなさい、なすがままになどいろんな訳がありますが、僕的には

『しょうがないよ』が一番しっくりきます、あえて日本っぽく表現するとこれが分かりやすい気がします。

励ましながらのしょうがないよ。これ良いと思うんですよね。

逸話で言うと、

ポールがドラッグをキメている時にできた話や、ポールの弟が失恋して落ち込んでいる時に、励ますためにできた曲など色々あります。僕は後者の説の方がすきですね。

しょうがないじゃんそんなこともあるよ。こんなニュアンスですかね。

 

ながながとお話ししましたが、要はめちゃくちゃ良い曲なんです。

これが流れていると、無意識に感動してしまうんですよね。NHKの某番組だったり・・・感動しますよね。

 

『レットイットビー』流せば、何を言っても感動する説をここで唱えます。

 

 

・・・・

 

And in my hour of darkness
She is standing right in front of me

Speaking words of wisdom
Let it be

 

 

『お玉洗っている時、丁度水がお玉の真ん中にあったて飛び散ることありますよね・・・』

 

 

Let it be, let it be, let it be, let it be
Whisper words of wisdom

Let it be