こんにちは。カストリです。
みなさんは憧れの人っていますか?
僕にはいます。
ティモシーシャラメ
彼でございます!
今をときめくハリウッド俳優の彼、正直男の僕から見てちょー憧れます。
類を見ない整った綺麗なお顔。シャープな顎が美しい。まさに、美しいという言葉がぴったりな彼です。
しかし、憧れは憧れ。到底手の届くモノではないのです。
ここで、僕はいかにティモシーシャラメにならないか見てましょう。
- 華奢じゃない
並べてよくわかる通り、ティモシー(以下ティミー)はスーパー細身の繊細な体つき。
一方僕は、肩幅は北島康介で、無駄に胸筋が(ただの脂肪)があるプロレスラー体系。
まさに正反対に位置すると言っていいでしょう。
- アンニュイZERO
ティミーはアンニュイで有名です。モラトリアム真っ最中の、考え耽る思春期の顔が得意。繊細な表情が魅力的です。
僕にはアンニュイがありません、これっぽちのアンニュイもありゃぁせん。カメラを向けられるととりあえず気持ち悪い顔をするのがもう癖になっています。
- レッドカーペットを歩いていない
ティミーはレッドカーペットに毎回のように足を運んでいます。最近の映画にはほとんど出ている気がして、彼の体調が個人的には気掛かりなほどです。それほどティミーにとってレッドカーペットは当たり前のものなんですね。
僕はレッドカーペット歩いていません。
超絶田舎なので、草原か、海です。自然床しか歩いたことがありません。実質ギャートルズです。
という事で。
ティミーとは僕は正に、正反対の存在なんです。しかし、こんな言葉があります。
表裏一体。
裏と表は一緒であると…
これからは
裏ティモシーシャラメ
として生きてゆきます!!!
『何言ってんだ』