こんにちは。カストリです。
今日はちょっとした小話なのですが、男性のみんさんはあるよな〜って感じで楽しんでください。
出先のホテルでの出来事です。出来事というより自分の心持ちなんですけど。
ふと爪をみるとめちゃくちゃ伸びていた、なんてことはありませんか?これが気になりだすとどうしようもなく居ても立っても居られないのです。指先って結構いろんなところで目にするものみたいで、お金を出す時とか、ホテルで住所とか記入する時とか、意外と目につきます。そんな時に白い部分が多いと
うわぁ〜切ってしまいて〜
となるのです。あの白い部分って本当に余分感が半端なく、僕にはキリトリ線にしか見えないのです。
しかしです!!!
出先で爪切りなんてもちろん持ち合わせていません、ホテルのアメニティーにもない。こんな時実はフロントに連絡すると貸してくれたりします。そこまでするか?と思われるかもしらませんが、気になってしまった以上しょうがないのです。
でも、フロントに
「爪切りって借りれたりしますか?」
なんて聞くと、スケベな人はそう思いますよね
こいつ今からめちゃくちゃセックスするつもりだ!!!
恥ずぅーーーーーーーーーー!!!
そうじゃないんです!!!!!
本当に爪切りたいだけなんです!!!!
これが恥ずかしいのなんの、かといってわざわざ爪切りをコンビニで買うのもなんだか気が引ける。実際これで僕に家には爪切りが5本ぐらいあります。
気にしすぎと言えばそうなんですが、これが僕の人情なんです。
ってことで、常日頃から爪はこまめに切っておきましょう。
『恥ずい』