こんにちは。カストリです。
これです。
もはや僕の病気かも知れません。
ペットボトルの水ちょい残し。
むかしっからやってしまうこれ。
なぜこんなことをするのか?なんの意味もないのに、ちょっと飲んでしまえばいいのに。この数mlが飲めないとは言わせまい。なぜだ?
これには僕の浅ましい過去が関係していました。
実家では飲み物が麦茶でピッチャーに入れて置いてありました。こう言う家庭は多いのではないでしょうか。そして最後に飲み切った、ピッチャーをからにした人が麦茶を作るルールがあります。お湯を沸かし、麦茶のパックを取って入れ、冷やす。この一連の流れ。
そう、僕はこれがめんどくさくてミリ残し常習犯となってしまったのです。恐らくこれが原因でしょう。しかしながら現在は一人暮らしでましてやペットボトル、ピッチャーに補充する必要もないのにミリ残し。いやー人間の習慣は怖いものですね。
丁寧な暮らしまでの道のりは遠そうです。
『トホホ』