こんにちは。カストリです。
今日は柄にもなく恋バナでもしようかと。
みなさん恋してますか?
僕は全くです!
恋愛には縁がないのですが、憧れはするもの。そして象徴とも言える告白文化について考えていこうと思います。
想いを告げる告白。いいですよね〜。甘酸っぱい感じが最高です。どこを切り取ってもいい光景です、ダメでも良くても最後にはいい思い出になるでしょう。
実は僕、結構告白をしてきました、そう告白テロリストなのです。
段階を踏んでというのが苦手なので、一気に行っちゃえと爆散し続けています。地雷片手に突っ込んでいくんですね。でも、これがあまり良くないなと思いまして。
告白する側は、意識するだけで思いが募っていき溢れ出し告白に至るのですが、される側は全く意識の外、びっくりたまげるのです。何にも考えていない為どうしようもこうしようもないのは当たり前です。さらに、告白することによりその後の関係がぎこちなくなる。例えば職場などだったらイメージがつくでしょう。今までの関係性ではないですよのボーダーラインを超えてくる訳です。
ここで、その責任を背負うのは告白する側!ここは僕のポリシーです。アウトラインを超えたので、ダメでしたら潔く退散するのが吉でしょう。持論ですよ。
とにかく恋愛下手な僕の独言でした。
『段階踏みましょう』